外壁再生舎の屋根塗装は、下塗り2回・上塗り2回の「4回塗り」が基本です。業界標準以上の工法と品質を守りながら、常に適正価格でご提供しています。
屋根塗装で最も重要なのは、下処理と下塗りです。見た目を左右する上塗りよりも、実は「塗装がしっかり密着するかどうか」は下塗りで決まると言っても過言ではありません。
一般的なメーカー仕様では、「下塗り1回・上塗り2回」の3回塗りが標準とされています。しかし、私たちの経験上、築15〜20年以上経過した屋根ではこの仕様だけでは剝がれや劣化が早く出るケースが多く見られます。
年数が経過した屋根材は、表面が白くなり、素材自体が脆くなっています。この状態に下塗り材を1回塗っても、塗料が屋根材に吸い込まれてしまい、表面に十分な膜が作れません。例えるなら、砂の上に水をまくような状態です。そのまま上塗りをしても、塗料がしっかり密着せず、数年で剝がれが出る原因になります。
外壁再生舎では、高圧洗浄から下塗りの仕上がりまでを特に重視し、屋根の状態に応じて下塗りを2回行います。下塗りで屋根表面をしっかり強化することで、その後の上塗りが密着し、耐久性が大きく向上します。
屋根の劣化状況は、一棟一棟すべて異なります。そのため、事前に屋根の状態を丁寧に確認し、最適な施工方法をご提案したうえで工事を行います。必要のない工程を増やすことはありません。逆に、必要な工程は決して省きません。